第36号:読者のみなさんの“声”をご紹介

あすけ通信第36号に読者アンケートのご意見・ご感想の一部を掲載しましたが、他にもたくさんいただいておりますので、こちらで紹介させていただきます。

 

1.「表紙:無常」について 

 

・年越しの鐘が聞こえてきそうでした。住職さんの背の丸まった佇まいも合わせて素敵でした。

 

・冷田学区とのこと。無知な私は地図の掲載があると行って見たいと思います。旧足助は広い地域です。スペースがあれば地図の掲載を!!

→専念寺はこちら>>[Googleマップ]になります。

 

・平家物語を思い出しました。祇園精舎の金の声、諸行無常の響きあり。…専念寺は国谷から冷田小へ行く途中のお寺ですかね?!!

→場所は1つ上のご意見に記載したGooleマップでご確認ください。

 

・無常の意味が分かりません。

→表紙の下部にも記載してありますが、仏語の中にある、常に物事は変わり続けているといった意味になります。

 

2.「あすっこ紹介:中島誠二さん 菜苗さん」について

 

・同級生のお名前とお写真に!思わず「わぁ」と声が漏れました。連谷は足助の中でもまた端で、今の自分の環境とは別世界のようですが、同じ年頃の兄弟を育てる身としては、あのような環境の中での子育ては子どもたちの経験値が本当に違うだろうと感心しました。

 

・山間地で3世代が仲良く生活している様子が文章でよくわかりました。こうした記事を読むと益々Uターンしたくなる気がします。

 

・昔の足助には、香嵐渓の中に小鳥小屋、猿小屋、噴水等、町民が日々楽しめる公園がありましたが、観光開発目線で皆解体されて今の足助村等に変わって行きました。今になって少子化が進むんで、初めて子育てに必要な町民(市民)の場があったらと思います。

 

・どういう人が選ばれるのか。

→編集委員、足助支所が入手した情報と、地域の方から提供いただいた情報を元に取材先を決めています。

 

3.「足助の名スポット:マツイ商店カフェ」について

 

・松井商店も覚えています。帰省した機会にまたいつか訪れてみたいです。

 

・松井商店からカフェに大きくハンドルを切られた店主さん…店主さんの顔写真が載っていれば…いや載っていないからいいのか?

 

・松井商店(雑貨店)なつかしいですね。昔は今の駐車場が畑の時代、松井商店の玄関は今の反対側にあり、目の前は畑と田でした。時代は変わりカフェになりました。

 

・このコーナーは非常に良く、いつも楽しみにいています。

 

4.その他、ご意見・ご感想・ご要望(紹介したいあすっこ等)

 

・時おり届く足助のお便りを、ゆっくり眺められるときも、その時間がないときもありますが、読めるときには楽しく拝読しております。実家に帰省してもなかなかゆっくり足助を観光することもないので、地元を離れて20年ほどでいろいろ変化があることに驚いています。これからも良い記事を期待いたします。いつもありがとうございます。

 

・国道153号線バイパスができ、足助の町はどう変わりましたか?町民の声、町の様子など。

→是非、足助に来ていただいて、みなさんの声を聞き、町の様子を確かめてもらえたらと思います。

 

・勝手なことを書きますが、いつも郵送されてくることがとても待ち遠しく待っています。

 

・コロナ災害の中、毎日大変だと思います。くれぐれも感染に注意してお勤め下さい。

 

◎新規登録者の方からもメッセージをいただきましたので、紹介します。

 

・瀬戸市に住んでおり、介護・福祉の分野の仕事をしています。足助まちやどスクール、ローカルアクションスクールに参加し、足助のこれからについて興味を持ちました。

 

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